バウンドテニスは、テニスの面白さを小さいコートに凝縮したスポーツです。
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幅3メートル、縦10メートル(テニスコート1/6のスペース)の人工芝コートに、高さ50cmの組立式ネットを使用します。 体育館、公民館、コミュニティセンターなど、場所をとらず、狭いところにも手軽に設置することができます。
バウンドテニスは、打球感、ルールがきわめてテニスに類似しています。 シングルスとダブルスを楽しめ、動く範囲はテニスに比べて圧倒的に小さく、足腰への負担も少ないため、体力や年齢に応じたプレースタイルが可能です。 いつでも、どこでも、だれでも 、そしてだれとでも楽しくプレーできるスポーツです。
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| 市大会「鮎のまち厚木交流大会」 |
ソフトテニス、硬式テニス、卓球をやったことがある人なら、初めての日から楽しめるでしょう。 ただし、この微妙な大きさが、ゲームをとてもスリリングなものにしています。
ラケットは、専用の50cmの長さ、ボールは、直径5cm程の硬めのゴムボールを使用します。ルールは、テニスを基本に、ダブルスはペアが交互に打たなければならないのと、サービスは一本のみ、という卓球ルールを足したもの。分かりやすく、難しくもしています。
バウンドテニスは、1980年に、メルボルンオリンピックレスリング金メダリストの笹原正三氏によって考案開発されました。“バウンド”とは、「弾むこと」と、「限られたスペース」でできることを意味する英語のバウンダリーに由来しています。
1983年に第1回全日本選手権大会が広島県で開催され、2008年度は第26大会を迎えました。もはやバウンドテニス愛好者の“聖地”ともいえる千駄ヶ谷の東京体育館に全国各地から1,000名以上もの代表が集結し、熱戦を繰り広げています。
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| 全日本選手権大会の様子 |
生涯スポーツの祭典「全国スポーツ・レクリエーション祭」には1988年の第1回大会より正式競技種目として採用されており、2008年度は滋賀県で熱く楽しく、県別団体戦の戦いが繰り広げられました。
全国的な普及活動の実績により、1992年には財団法人日本体育協会の準加盟団体として、さらにその後の全国的な協会組織の拡充と普及の進展により、2001年正式加盟団体として承認されました。
現在、日本バウンドテニス協会は、45都道府県に支部協会を設置し、全国組織を有するスポーツ団体として活発な活動を展開しています。各都道府県協会が地域行政とも連携し、市区町村協会と普及活動を進めており、愛好者も増加し、生涯スポーツとして着実に定着しつつあります。
②資格
延べ7,000名を超える地域のリーダーが、日本バウンドテニス協会が認定する『公認指導員』『公認審判員』の資格を取得しています。研修会も数多く開催され、バウンドテニスの正しい指導法の確立と技術指導の向上を図っています。なお、目的・スキルに応じて上級指導者、上級審判員、コーチの資格もあり、厳しい審査基準をクリアした有資格者が指導員の育成と養成にあたっています。
③各種競技大会
■ 全日本バウンドテニス選手権大会
男女ダブルス、シングルス、それぞれフリーの部(16歳以上)、ミドルの部(45歳以上)、シニアの部(60歳以上)に分かれ、延べ1,000名を超す各都道府県の代表、地域ブロック大会の優勝者が集う全日本バウンドテニス選手権大会は、東京千駄ヶ谷の東京体育館で二日間に渡り、毎年熱戦が繰り広げられています。 予選を勝ち上がってきた出場選手にとっては、この大会を目標に練習してきた一年の成果を試す場であり、また、課題を見つけさらに腕に磨きをかける、新たな一年へのスタートでもあります。
■ 全国スポーツ・レクリエーション祭
文部科学省等が主催する生涯スポーツの祭典です。選手権とは、また違った楽しい雰囲気が魅力です。 1988年の第一回から正式種目として採用され、各都道府県から選出された男子3名、女子3名による団体戦です。(現在終了)
■ ブロック選手権大会
全国9ブロック(北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州)を単位とした選手権大会です。優勝者はシード選手としての全日本選手権への出場権を獲得することができます。優勝者の県は出場枠が増えるため、応援にも力が入るようです。
■ ブロック親善交流大会
同じく、ブロックを単位とした大会で、男女3名づつのチーム対抗戦など、2日間に渡り、試合、パーティー、観光と、親善交流を深めるイベントです。
■ 都道府県協会主催・県選手権大会/県親善交流大会
各協会主催の全日本選手権大会予選会を兼ねた選手権、県内愛好者、県外愛好者を含めた親善交流大会を盛況に開催しています。その他、フラワーカップ(東京)、もみじカップ(広島)黄金王国(岩手)、さくらんぼ(山形)、なのはな(千葉)、男まつり(東京)、どまんなか、ドラゴン6(茨城)など工夫を凝らした大会や、市区町村協会主催の大会、合同練習会など、全国でたくさんのバウンドテニス愛好者が心地よい汗を流しています。
神奈川県並びに厚木市の現況
現在神奈川県バウンドテニス協会主催の大会は、
です。
厚木市バウンドテニス協会では
厚木市選手権大会
厚木市親善交流大会(春、夏)
「あゆのまち厚木交流大会」 (近隣市選手参加)
を実施しています。
テニスのルールはご存知の方は、たいへん似かよっていますので、違いだけを知ればすぐゲームを楽しめるようになります。
①サービスは腰よりも低い打点で打つこと。1本のみ
②ダブルスは二人が交互に打たなければならない
③サービスダッシュはなし
④4打目からボレーできる
⑤通常9ゲームマッチで5ゲーム先取。(シニアの部は7ゲームマッチ)4-4からのタイブレークは5ポイントとれば勝ち。ただし2ポイントリードするまで続く。
⑥コールは単純に1-0(ワンーゼロ)という。
⑦常時オーバーネット禁止
⑧カウントをコールされたらすぐサービスする。トスのやり直しなど禁止
以上がテニスルールとの主な違いです。
プレーを楽しくおこなうためには、やはりちゃんとルールを熟知しておくことが必要です。
あやふやな知識で相手ともめたり、審判に文句言ったり、知らなかったと損をした気分になったりしないよう、講習会にも参加し、公認審判員の資格もとって自信を持ってゲームができるようになりましょう。
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バウンドテニスを厚木市内でやってみようと思う方は
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協会事務局 070-9021-3125 に連絡 または (HP管理者) に連絡いただければサークルを紹介します。